[299] 【 戦争の「反省」復活に首相こだわり 安倍氏が封印、保守派の反発必至 】→ https://www.asahi.com/articles/AST8H3CCTT8HUTFK016M.html?iref=comtop_7_01
名前:『ナニワ金融道場』管理運営委員会
(25/08/15-22:16)
この前、ワシは金沢大学へいって講演したけど、マルクス・エンゲルスは教えてないみたいや。 学生が何も知らない。聞いてみたら、哲学の歴史ではへーゲル、フォイエルバッハ、デカルト、それからカントぐらいのことだけ。教授達はマルクス・エンゲルスという本物の哲学者のことは、さっぱり教えない。 大学の学長でさえマルクスのことを言わなくなってから、生徒もトロくなったと嘆いてました。大学で霊とか魂とかいると思うかと聞いたら、そう思うという奴がほとんど。観念論になっとるんですわ。霊魂・神さんがおると思うとる。だから宗教がこんなに流行りますのや……。個別科学しか教えられてないから、どうにもなりません。全体の科学、哲学、唯物論を教えられてないからそうなるんです。
それで、ワシも資本家を前にして講演しても霊魂のことを言うんです。「神なんか、どこにもおらん」と言うのは真実だが、資本家の皆さんはこの世の支配者になるのだから「神はおる」と言ったほうが、労働者を洗脳しやすいですよと教えてやる。
そのうちのひとつが、ここでテーマにしたカードという奴。カードは企業に都合のいい資本主義の神みたいなもんです。ところが民衆達は真面目に一生懸命働いたら、いつか神様が救ってくれると信じてしまう。カードも自分達にとって便利で優しいものだと思うわけです……。だから「祈って神に救われたい」ということは、実は「この世の支配者に騙されたい」ということを意味しとるんです。
世界の歴史は全部そうです。宗教とこの世の支配者が手を結んで、洗脳していったんです。だから資本主義には観念論はよく合う。でもワシはいつまでもマルクス・エンゲルスの唯物論を引き継いで行きます。 -『ゼニ論十番勝負』( カネの修羅場を勝ち抜く鉄則100ヶ条 )青木雄二著 / ザ・マサダ刊 ¥1300(税別)より抜粋 -
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